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一人 出家すれば 九族 天に生まる

帰敬式(おかみそり)について(解説)

以下、参考に。

仏典には「一人(いちにん)出家すれば九族天に生まる」という聖句がある。九族とは高祖・曽祖・祖父・父・自分・子・孫・曾孫・玄孫の各九代にわたる親属のことである。「九族が天に生まれて」天人歓喜常楽の生活を営ましめるためには、九族の名前をいちいち呼び出して祀るということが必ずしも必要ではないのである。自分自身が出家することが必要である。“出家する”とは、必ずしも家を出て僧侶の修行をすることではないのである。真理を悟って、俗世間に生活しながらでも、維摩居士(仏教の『維摩経』に、釈迦と同時代の人間として描かれている悟境に達した富豪・維摩詰のこと。居士は、在家の一家の主人を指す)のように自由を得るということである。俗世に処しながら、その俗世の生活が真理によって超出した境地で、「菩薩心浄ければ仏土浄し」の浄き世界に住み得ることである。自分ひとりがそのような悟境に入れば、九族ことごとく天界に生まれるのであるから、「迷っている霊はひとりもない」ということになるのである。「あの霊が迷っているのではないか」と“迷い”にひっかかるより先に、自分が迷わないようにすることが大切である。

一人出家すれば九族天に生まる、と古来より言われています。九族とは、過去の四族、自己、未来の四族です。聖道門では、出家が尊ばれ、功徳あるものとされています。浄土真宗では、真実信心獲得が最重要視されるので、あまり出家が重要視されていないようにも思われますが、教行信証や和讃を見ますと、尊ばれています。たとえば、無戒名字の比丘なれど、末法濁世の世となりて、舎利弗・目連にひとしくて、供養恭敬をすすめしむ、とご和讃にあります。

「一子出家すれば七世の父母(ぶも)皆得脱(みなとくだつ)す」

帰敬式を受ける―親鸞聖人の僧伽に帰敬す (伝道フ゛ックス63)帰敬式を受ける―親鸞聖人の僧伽に帰敬す (伝道フ゛ックス63)
(2008/06/30)
池田 勇諦

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